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ASANO MUSEUM

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FI形 FI形

01

FI形
亀井智明|機械設計
Tomoaki Kamei

わずかなズレも許さない。
米飯を入れる完全密閉容器の
製造マシンを設計。

FI形
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わずかなズレも許さない。
米飯完全密閉容器の
ハイパフォーマンスフォーミングマシンを設計。

FI形は成形とトリミングを同時に行う特殊機です。トリミングとは樹脂製のシートから食品容器を一つひとつカットする工程で、これを成形と同時に行うことで、標準機と比べて“抜きズレ”という誤差がなくなり、高品質の食品容器を生産することができます。「米飯用の密閉性の高い食品容器が作りたい」という要望を実現するため、仕様決めから設計や機器の選定、強度の検討など検討事項が山のようにありました。また、現地立ち会いまで行いました。難しかったのは、マシンの小型化と金型の調整です。小型化しても可動部が干渉しないように、エアなどの配管にも工夫が必要になります。また、小型化によって強度を落とさないために、各部品の選定にも細心の注意を払いながら設計していきました。現地での試運転では、金型から食品容器がスムーズに分離できないという予期せぬトラブルが発生しましたが、機械と金型を何度も調整した結果、無事に納品でき、お客様に満足していただけました。

FI形
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FI形 FI形

02

FLC形
北川剛|製造
Go Kitagawa

ASANOを代表する
成形機を作り上げる喜び。

FLC形
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ASANOを代表する
成形機を作り上げる喜び。

FLC形は最も導入実績が多く、“業界の標準機”と呼ばれているほど有名です。お弁当や納豆、インスタント焼きそばなどの食品容器、コンビニで人気の100円アイスコーヒーのカップや蓋などの生産に使われています。新入社員はFLC形で仕事の基本や流れを覚えるため、指導する立場の私としても、モノづくりの基礎を分かりやすく伝えなければなりません。わずか0.01mmの誤差でも、それが大きなトラブルを引き起こしてしまう。だからこそ、工具選びから自分で考えられる、妥協のない仕事ができる後輩たちの育成にやりがいを感じています。今でも、休日に妻とスーパーに買い物に行くと、店頭に並ぶ商品の容器を確認して、「これは浅野のFLC形で造った容器だよ」と思わず自慢してしまいます。

FI形
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FLCD形 FLCD形

03

FLCD形
八代真宏|機械設計
Masahiro Yashiro

多彩なニーズを実現する
巨大マシンをつくる。

FLCD形
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多彩なニーズを実現する
巨大マシンをつくる。

FLCD形は、FI形と同じようにインラインで成形とトリミングを行います。標準機であるFLC形の金型を、そのまま利用できるのが最大の特徴です。食品容器など小ロット多品種にも対応し、FI形と比べて低コストで生産できます。また、工程間の製品の移動などが無くなり、機械を使う作業者が楽になるので、設計をする意義を感じますね。設計工程では、2つのマシンを1台に集約するため、設計ボリュームはFLC形の2倍以上。それぞれが干渉しないように工夫して設計するなど、検討する事項が山のようにあります。特にトリミング後の処理は、お客様毎多種多様であり、そのニーズに答えるべく、様々な特殊仕様を盛り込んで設計する必要があります。難易度は様々ですが、自分のアイデアを形にしていくのが本当に楽しいです。

FLCD形
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FLTP形 FLTP形

04

FLTP形
加藤宏治|製造
Koji Kato

全長50mの
モンスターマシンと
格闘する。

FLTP形
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全長50mの
モンスターマシンと格闘する。

FLTP形は、浅野のラインナップの中でも特に大型のモンスターマシンです。成形工程は全長30m、後処理工程が20m、全高も6mあり、製造技術者10名で3ヶ月以上かけて組み立てます。FLTP形では、家庭用冷蔵庫の中にあるインナーライナーと呼ばれる部品が作られており、国内のすべての家電メーカーが導入済みです。つまり国内シェア100%で、最近では海外メーカーにも採用され始めています。このモンスターマシンの部品点数は数万点にも上り、何トンもある大きなフレームから指先でつかむようなセンサー部品と様々です。最も難しいのは、現地での調整工程。自社工場での試運転では仕様通りの品質になっていても、分解して現場で組み立て直したときに同じ品質になるとは限りません。私が担当したエジプトのお客様の場合、気候の影響を受け、何度も失敗しながら完成した瞬間、現地人スタッフから歓声が上がり、みんなで抱き合って喜びましたね。

FLTP形
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FLCD形 FLCD形

05

TFH形
吉川徳城|制御設計
Atsuki Yoshikawa

息を呑むほど
美しい木目模様で
自動車部品に付加価値を。

FLCD形
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息を呑むほど美しい木目模様で
自動車部品に付加価値を。

TFH形は、自動車のインパネの生産に使われています。木目模様やカーボン模様のロールシートを熱してインパネなどの樹脂部品に接着し、ラグジュアリーカーであれば高級感を出すなど付加価値をつけることができます。スマホの液晶画面に貼る保護シートと同じように、接着の工程でシートと樹脂部品の間に空気が入ってしまうと、美しい木目模様になりません。特に、シートをたるませないように張力をかける機構が難しく、試行錯誤しながら制御の最適なバランスを確立できました。私はここまで大型の機械の設計を担当するのが初めての経験。一度も設計したことのない機構を設計し、初めて動かす部分もけっこうありました。その分たくさんのことを学ぶことができました。この経験を活かして、次は特殊機にチャレンジしたいです。

TFH形
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